これから男子サッカーのロンドン五輪アジア最終予選が行われる。
こういう日は仕事をすべて入れずに観戦。
振り返ると小学生の時にサッカーをしていて、こういった本格的に欠かさず見るようになったのは、やはり1993年10月28日、カタールのドーハのアルアリ・スタジアムで行われた日本代表とイラク代表のサッカーの国際試合からだと思う。(1994年アメリカワールドカップ・アジア地区最終予選の日本代表最終戦)
通称「ドーハの悲劇」と呼ばれるものだ。
これを実際に夜遅くに夜更かしして中継で観ていた。
この試合の結末はやはり少年ながらに衝撃だった。
そしてそれと同時に自分を虜にした。
四年に一度の開催のW杯だが、そのアメリカワールドカップの4年後にあたるフランスワールドカップに日本が初めて出場した歴史がある。
四年に一度だけにメンバーも変わるし、監督が変われば戦略も変わる。
それが今年は女子ワールドカップで日本女子サッカーが優勝。
世界一。
すごいね。
自分の生きている中で男子サッカーが頂点を極めるところを見れるかどうかはわからないにしても、その姿をみたい。
ちなみに今日は五輪予選になるが、数年ごとに行われるワールドカップだからこそ次回のワールドカップにどの有望な選手が成長して出場するのか、それすらも興味がある。
さて、中継も始まったことだし、応援するか〜
では
こういう日は仕事をすべて入れずに観戦。
振り返ると小学生の時にサッカーをしていて、こういった本格的に欠かさず見るようになったのは、やはり1993年10月28日、カタールのドーハのアルアリ・スタジアムで行われた日本代表とイラク代表のサッカーの国際試合からだと思う。(1994年アメリカワールドカップ・アジア地区最終予選の日本代表最終戦)
通称「ドーハの悲劇」と呼ばれるものだ。
これを実際に夜遅くに夜更かしして中継で観ていた。
この試合の結末はやはり少年ながらに衝撃だった。
そしてそれと同時に自分を虜にした。
四年に一度の開催のW杯だが、そのアメリカワールドカップの4年後にあたるフランスワールドカップに日本が初めて出場した歴史がある。
四年に一度だけにメンバーも変わるし、監督が変われば戦略も変わる。
それが今年は女子ワールドカップで日本女子サッカーが優勝。
世界一。
すごいね。
自分の生きている中で男子サッカーが頂点を極めるところを見れるかどうかはわからないにしても、その姿をみたい。
ちなみに今日は五輪予選になるが、数年ごとに行われるワールドカップだからこそ次回のワールドカップにどの有望な選手が成長して出場するのか、それすらも興味がある。
さて、中継も始まったことだし、応援するか〜
では