独立までの道のり

雇われた高収入はいらない。 どうせなら自身で稼ぎたい。 ずっと働いていた会社を辞め、自身で生きる。 勝手気ままな仕事とプライベート ほとんど独り言・・・。

    カテゴリ: ふと想うこと

    突然、無性に逢いたくなる人っていますか?

    あいつ、ずっと会ってないけど、
    何してんだろうなーって。

    ふと思うときがあります。

    その当時に戻れるわけじゃないけど、
    その当時の気持ちが懐かしく感じます。

    あいつ、今ごろ何してんだろうなー。


    花粉が辛い季節になってきた。。


    昨年は一度も市販薬を飲まなくても過ごせたけど、
    今年はどうやら無理らしい。

    鼻水に気をとられるくらいなら、
    抵抗なく市販薬を飲んだほうがいいです。

    最近では、病院で処方される薬と
    同じ成分が入ったものも店頭に置いてあるし。

    効き目はどうなのだろう?


    書きたいことを書けばいい。

    それが個人ブログの良さだと思うけど、
    なかなか手が進まないときもある。

    気がむいた時に、
    書きたいことを発信したいですね。


    いいことが続いてるときは続く。
    続かないときは続かない。

    人生ってそんなもん。

    もし、暗闇を彷徨ってるようなら、
    光を探してもがくこともいいけど‥

    その状態を楽しむくらいの気持ちで、
    のんびりと待ってるのも一つの手。
     

    うまくいかないこともある。
     
    物事には流れがあって、
    良きない流れだと感じるときは、
    目立つ行動をせずに耐え忍ぶこと。


    そのうちツキが回ってくるさ。

    明日いきなり、いいことが訪れるかもしれないしね。


    人生の中には、ゆっくり焦らず
    耐え忍ぶ時期ってものがくるときもあるから。


    今まで好き勝手に書いてきたこのブログですが最近は悩んでいます。
    初めのころは語尾もめちゃくちゃで、方言もめちゃくちゃ。

    表現することや伝えることストレートに表現できてきたのに、
    ここ最近は少し自分自身にセーブしながら表現しているような気がします。

    覆面状態じゃないにしろ、非公開状態で行ってきたブログ更新。
    仕事とは切り離して別ブログにしてきた部分もありますが、
    やはり知っている人に閲覧されるようになると、書きたい事や伝えたいことなども素直に表現できない時もあります。
    それってどうなのか。

    ジャーナルな部分を持って感じたことを感じるままに残してきたものが変わってくることに違和感を感じている状態です。

    プライベートで恋愛に対する自分の考えも含めて自由気ままな部分が少なくなって。
    表現にセーブがかかる自分もいて、考えるところもあります。

    フェイスブックなどのSNSが盛んになってきても、今まで利用しないままでいる自分がいます。
    そしてそれはこれから先も利用することは無いのではないかと思っています。

    故郷を離れ、違う土地で暮らし、今までの人生はその都度リセットされ。
    新しい人生を歩んでいる。

    そんな自分にとって、履歴書のように思えるフェイスブックは高い敷居。

    気が済むまでこのページでの更新を続けるように考えていますが、
    ある日突然ストップしてしまうこともあるかもしれません。

    でも、それがブログなのかなって。
    ネット上での交流より、顔を合わせて人を懐かしみたいと思うのは自分だけではないと思いたいですね。

    では〜

    本日2012年3月11日14時46分のちょうど一年前、東北地方太平洋沖大地震が起こり東日本大震災を引き起こしました。

    あれから一年。
    今思い出しても、こんなに離れた場所の東京にいて揺れが恐怖に思えたし、今でも感覚があります。
    今はたまにある余震の揺れも慣れてきました。

    月日が流れるのは早いもので、現在住んでいる東京では普段の生活とほとんど変わらない状況まで戻ってきました。
    取り上げられるニュースは原発問題ばかり。
    もちろん住んでいる人は大きな被害です。

    あの大震災で大きな被害を受け、死者行方不明者が多く出た一番の原因は大津波。
    被災者への配慮として、津波の映像がテレビで見ることは少なくなり、それと同時に津波より原発の問題がクローズアップされる状態です。
    今、津波の被害があった人たちはどうして過ごしているのでしょうか。

    震災直後は大きな義援金が集められました。
    それが、今ではどうなっているんでしょう。
    私は今でも売り上げの一部を義援金として寄付し続けています。

    風化させてはいけない。
    目の前で大切な人が亡くなったという事実。
    家や仕事、家族、思い出、多くのものを失った事実。
    当人ではないだけに、そのつらい気持ちを推し量ることは難しいです。

    でも東京にいてあの恐怖。自分にできることとして、一時の感情での救済ではなく、自分のできる範囲で支援し続けることが大切だと思っています。

    現地に行って目に焼き付けたい。
    今は報道も少なくなったため、たまにあるドキュメンタリーは欠かさず見るようにしています。
    前は仕事でよく東北の方にも行っていただけに愛着もあり、早く早く人々の傷が少しでも癒え、街並みが復活してくれることを祈ります。
    直後に連絡して連絡が取れなかった人もネット上で安否を確認できると安心してしまいました。
    その後、連絡できない自分自身に弱さを感じることすらあります。

    忘れることはない出来事と同時に忘れてはいけない出来事のような気がします。
    長い歴史の中で日本にも多くの震災がありました。
    その中で今、その時代に生きていることに何かしらを意味があると感じたい。

    まもなく14時46分です。
    黙祷





    宝くじに当選したわけではありません。
    高額当選した場合の使い道についての妄想です。

    もし宝くじに当たったら・・・なんて誰しも一回くらいイメージしたことあると思います。
    その使い道が年齢を重ねていくと変わることに気づく。

    昔は貯金でしたね。
    車買って〜とか○○買ってあとは貯金という感じ。

    将来的に変わるものだと思うけど、現在の考えは違う。
    勝手な妄想はTOTOBIGの当選で6億円♪

    ・3億円・・・投資商品
    (内、不動産5割・株2割・外貨2割・その他1割)
    ・2億円・・・事業設立
    ・5000万円・・・適当に買い物
    ・5000万円・・・手元の現金

    勝手な内訳ですがイメージはできてます(笑)。
    いつ当選してもいいように。

    6億円なら人生リセットしますね。たぶん。
    今までの自分を捨てることもアリ。新しい人として生きていく可能性が大きい。
    というか身の安全を考えます。。。

    これが60歳になればまた使い道が変わってくると思う。
    今、現時点で求めているものや自身にふさわしいものになっていくのだと思う。

    やはり「高額当選したら・・・」と当選した後のことを考えるのは楽しいですね。
    では

    有吉弘行。
    太田プロダクションに所属。現在ブレイクといえる売れっ子芸人である。
    「アメトーク」「稲妻!ロンドンハーツ」といった人気バラエティー番組では彼をメインとする企画が立てられ、
    さらに「マツコ&有吉の怒り新党」「有吉AKB共和国』

    なかでも最近のお気に入りは「マツコ&有吉の怒り新党」。
    マツコがいいのか、有吉がいいのか。
    全てのバランスがうまくいっているような気がする。
    企画しているスタッフ陣とプロデューサーも素敵。夏目アナもキャラが活きている。

    最近のバラエティにはない構成が好きで、少し昔のバラエティや深夜番組のような懐かしさも感じさせてくれる。
    何回か、違った方向に進みそうな時もあったのが少し残念だが今は建て直している。

    放送時間が23:15〜というのもベスト。
    これがゴールデンに放映されると視聴率も下がる可能性がある。
    スポンサーや広告を増やす必要も出てくるし、それに伴った番組構成となる。

    基本は一人で観ていることが多いが、少し前に何人かで観る機会があった。
    その時つまらなく感じた。

    この番組は一人で観るからおもしろさがある。
    そしてその放映時間。ゴールデンで何人かで観ると楽しみが減るし、観る客層も変わる。
    仕事から帰ったサラリーマンや一人暮らしの客層が今はバッチリ。
    番組が始まった時からみているが、ひそかに視聴率が上がりゴールデン進出するのではないかとドキドキしている。

    バラエティ番組といえど、基本は台本があることがほとんど。
    トークの流れも決まっている。だからアドリブは少ない。それが視聴者にも伝わっている。

    しかしこの番組はそれを見せない。あっても感じない。
    これで一つ一つのトークがすべて台本だとしてもそれは素晴らしい。

    トークとトークの間にある「間」がそれを感じさせない。
    多分ナチュラルじゃないのかって思わせる。

    マツコがテレビに登場したとき、ここまで売れるとは思っていなかった。
    しかし頭がいい。
    人からどう映っているか考えながら話すことができる。有吉もそう。
    夏目アナもいろいろあったけど、この番組ではキャラが引き立っている。

    つまり絶賛ですね(笑)。

    おもしろい見方としては、「ここでこれを言っていいのか」というのが自分のポイント。
    それも自由な感じで。

    一昔前のテリー伊藤のラジオや関西で言うとやしきたかじん。
    同じではないけど、テレビという媒体を考えて業界も考えた上でどうしていきたいかと考えているのがわかる。
    そんな裏で頑張っている姿が垣間見える。

    たぶんこれからもっと人気になっていく予感がする。
    もし打ち切りになるようなら嘆願書でも送ろうと思えるくらいの番組。

    これからも楽しみに観たいと思います。

    では

    大手航空会社のアメリカン航空が連邦破産法の適用申請。
    そういえば少し前に日本でも航空会社の破産があった。

    これからもっと増えるとみている。

    やはりネットの発達が大きいのではないか。
    その場所に行かなくても、目の前のパソコンで賄えることが多くなった。

    今動いている飛行機には人より荷物の方が多いのではないかとすら思う。
    かんたんに世界と繋がるし、自宅に居ながら買い物もできる時代。

    海外の買い付けも現地に行かなくてもよい場合も多い。
    画像だけでなく、動画で動きも確認できる。

    オンラインで振込もできて、書類関係はEメール。
    そういうものはずっと昔からあったけど、航空会社もこうなることを見越してなかったのか。

    特に日本。
    海外に比べネットも発達してなかった国なのに、
    これから発達したらどうなるかって考えて対策を練らなかったのか。
    それとも考えたけど対策できなかったのか、したけど失敗したのか。

    もちろん原因はそれだけじゃないと思うし、これらは理由の一部にすぎないのが正しい。

    逆に上の人たちはすべて知っていて、見過ごしたのか。
    それなら、地球のCO2問題や環境に関しての問題。もっと身近でいうと原発の問題。
    影響が出る頃には自分の身はちゃんと守れてるから、もうそれでいい。

    バブルと呼ばれた不動産の地価高騰の時も上の人たちはわかっていたと思っている。
    そこまでくれば政治になっちゃうのかな。

    少し話がずれたけど、勝手につぶれるのはいいけど。
    困るのはいつも下の一生懸命働いていた人たち。

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