音声入力にかなり慣れてきて、スラスラと文章が書けるようになってきました。

慣れたことによって一気に文字数が増え、文章を作成することに関してもハードルが低くなったように感じます。キーボードで打つスピードに比べたら、音声入力の方がかなり早いです

キーボードでも人並み以上のタイピングスピードはあるとは思っているのですが、やはり音声入力に比べたらそのスピードに勝つことはできません。

ただ、音声入力には一つデメリットがあります。

これは以前にも少しお話したことで、考えながら入力する必要があるということです。これによってどのようなデメリットがあるかというと、どうしても文章の内容が整わないということです。

話しながら文章を起こしているので、どうしても文章というよりも、口語体に近くなってしまいます。その点もある程度は意識して話しているのですが、どうもうまくいきません。

逆に、音声入力の方を記述文章に近づけていくと、今度は話し方がおかしくなってしまいそうになります。変なクセがついてしまって、人と話す時にもちょっぴりおかしな口調になってしまうのです。

また、考えながら話すことによって、どうしても文章の内容が浅くなってしまいます。より深く知識を掘り下げて書くということにはあまり適していないのかもしれません。

深くまで掘り下げて記事を書こうとするのであれば、タイピングの方が考えながら入力できるので良さそうですね。

この深く掘り下げて文章を書く事をしたいのであれば、ある程度文章構成を考えて見出しを決めてから話し始めるとよいかと思います。

ある程度話す内容を決めておいて、それに沿って文字を入力していくという感覚であれば、物事を深く掘り下げた文章でも作成することができます。

ただ、全く準備ゼロの状態で物事を深く掘り下げて文章を作成しようとすると、どうしても間が空いてしまうので、音声入力だけだといい文章が書けません。

まとめると、ある程度深い文章で読み応えのある内容の文章を作成をしたい場合には、文字入力することとは別に文章構成を考える時間を作ってある程度形を決めておくことが大事です。

そして、音声入力では実際にその構成に従って文字を書く、「下書き」といった位置づけで捉えるとスラスラ書くことができます。

もし、他に音声入力を活用して文章作成をするのであれば、とりあえず思ったことをどんどん入力して下書きの状態にしておいておくことが良いのではないかと思います。

ある意味アイデア帳というかメモ帳のような感覚で下書きにしておき、時間のある時に構成を組み立てなおしたり、形にするような作業をすれば文章を無駄にせず作ることができます。

これだと空いている時間に話すことによってある程度ボリュームのある文章の土台ができます。

ともあれ、構成も何も考えずに作る文章なんて内容が微妙だってことは確かです。