独立までの道のり

雇われた高収入はいらない。 どうせなら自身で稼ぎたい。 ずっと働いていた会社を辞め、自身で生きる。 勝手気ままな仕事とプライベート ほとんど独り言・・・。

    2010年07月

    最近動きが激しくなってきた。

    独立までの道のりという題名から
    なかなか核心に入れないときもあったけど、
    ついに動き出しちゃいました(^_^;)

    今までも自分の仕事として
    やっていたこともいくつかあるけど
    今回は結構大規模な計画です。

    資金をそんなにかけない形で
    ローリスクローリターンの状態でしたが・・・


    今回はちょっぴり資金をかけていく動きです。
    まず仕事を立ち上げる中で、初期費用ってものがかかります。
    これは当たり前やけど。

    今までは100万以上は書けないっていう自分の中にルールみたいなものを作っていたんですけど、今回ばかりはオーバーしちゃいそうです
    (>_<)


    推定でも数百万円は必要じゃないかと・・・。


    今まで一人で動くことが多かったけど、
    人も雇いたいね。

    責任も感じますね。


    やっぱり見切り発車的な部分は多少あるんですけど、それはいつでもあるんじゃないかなーって思ってます。


    完全な計画をたてようとするといつも自分自身の中で打ち消しが働いちゃうんで。裏返しでいえば、そんな中途半端な計画じゃダメ!!
    なんてことも言われそうですけど、そんな完璧な計画なんて難しいですよね。


    もちろん前もって予想すべきリスクヘッジや対策に関してはたてています。
    予想外の問題に対してあれこれ始める前から考えることのほうがよけいなパワーを使っている気がするんで、それに関してはその時に対応しようと思っています。


    今は計画や準備段階ですが、
    準備するにも動く時間も必要なので8/1から本格的に準備にかかろうと思っています。

    ちょっぴり懸念するのは・・・「夏」ってことです(笑)


    遊べなくなるのは仕方ないので今年はあきらめちゃいます。



    来年からいっぱい遊べるように年末までは突っ走ります。



    ただでさえ更新少ないブログなのに、
    更新大丈夫かなって今から不安です(^_^;)


    でもこういうリアルタイムでのブログをできるだけ載せれるようにしたいなって思いますね。



    ではまた




    ついに3連休がやってきましたね。

    世間一般で言う三連休やけど、
    自分は特にお休みってわけじゃありません(笑)。

    毎年のことなんで少し慣れていますが、
    今年の連休初めは結構たくさんの旅行者?!
    っぽい人が東京に来てるような気がします。

    大きなキャリーバックを転がしながら
    ハンドブック?!みたいなものを見ている
    数人グループを今日はよく見かけました。

    三連休なんてあっという間に終わるから、ちょっとした小旅行な気分なのかもしれないですね。


    年末年始はみんな実家に帰るため、
    東京から人が少なくなってる気がしますが、なんかたくさんの人が来てくれるとちょっぴり嬉しい気がします。

    別に自分の生まれた街とかじゃないねんけど、
    ワイワイしたところがやっぱり好きなのかも。


    ディズニーランドや海も人が多そうですねー。





    テキサス大アメフト部の名コーチ、
    ダレル・ロイヤルが夏休み帰省中の選手達に送った手紙より



    親愛なるロングホーン諸君

    打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない。
    打ち負かされたまま、立ち上がろうとせずにいる事が恥じるべき事なのである。
    ここに、数多くの人生での敗北を経験しながらも、
    その敗北から這い上がる勇気を持ち続けた、
    偉大な男の歴史を紹介しよう。


    1832年 失業
    1832年 衆議院選、落選
    1833年 事業倒産
    1834年 衆議会議員当選
    1835年 婚約者死去
    1836年 神経衰弱
    1838年 衆議会議長落選
    1845年 下院議員指名投票、敗北
    1846年 下院議員当選
    1848年 下院議員再選失敗
    1849年 国土庁調査官を拒否される
    1854年 上院議員落選
    1856年 副大統領指名投票敗北
    1858年 上院議員、再度落選

    …そして1860年、アブラハム・リンカーンは第十六代 アメリカ合衆国大統領に選出された。


    諸君等も三軍でシーズンを迎え、六軍でシーズンを終えるかも知れない。
    或いは一軍で始まり、四軍で終わるかもしれない。


    諸君等が常に自分に問うべき事は、打ちのめされた後、自分は何をしようとしているのか?という事である。
    不平を言って自分を情けなく思うのか、それとも闘志を燃やし再び立ち向かって行くのか、という事である。
    今秋、フィールドでプレーする諸君等の誰もが、必ず一度や二度の屈辱を味わされるだろう。


    今まで打ちのめされた事が無い選手等、存在した事は無い。
    ただし、一流の選手はあらゆる努力を払い速やかに立ち上がろうと努める、
    並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い、
    そして敗者はいつまでもグラウンドに横たわったままである。




    ダレル・ロイヤル
    〜夏休み帰省中の選手達に送った手紙〜より





    素晴らしい人間にはいつも
    感動する言葉が多いですね。

    よく思い出させてくれる言葉なので
    メモしました。

    3つ目は、死に関するお話です。
     私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。

    「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」

    それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。

    「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」

    それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。

    自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。

    何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。

    そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。

    君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。



    iPodやMacで有名な企業アップルの創設者である
    スティーブ・ジョブズ氏がスタンフォード大学の
    卒業祝賀スピーチで述べた有名な言葉の一部からの引用です。



    素晴らしいです!!!

    ワールドカップ日本代表惜しくも負けちゃいましたね。
    残念です(>_<)

    日本が世界に通用するまでには
    まだもうちょっとかかるのかな。

    でも大会前とは違ういい試合で
    大半の人の予想を大きく上回ったんじゃないかと思います。

    だって、ワールドカップに興味のない人も
    この期間は確実にとりこんでました。




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