独立までの道のり

雇われた高収入はいらない。 どうせなら自身で稼ぎたい。 ずっと働いていた会社を辞め、自身で生きる。 勝手気ままな仕事とプライベート ほとんど独り言・・・。

    今日はバレンタインデー。

    特に変わったこともなし。

    彼女には、チョコいらないと言った。

    甘いものそんなに好きじゃないし、いつももらっても食べれない。

    寂しい人間だ。笑


    風邪だと思っていたけど、インフルエンザB型でした。

    インフルエンザなんてかかったのは何十年ぶりだろうか。多分、彼女の方が少し前に体調崩していたから、もしかしたらどこかでインフルエンザをもらってきたのかもしれない。

    最近ようやく体調も復活して、普通の生活に戻りました。体調だけは 崩さないようにしないと、体が資本だけに何もできなくなりますね。

    久しぶりに風邪をひいた。

    熱はそんなにないけど、喉が明らかにいがいがして異変があるのがわかる。

    普段、自ら風邪をひかないように心がけているけど、誰かからもらうのには体の抵抗がないようだ。

    忙しくなるこの時期に、体調崩すのはよくない。

    早く治って欲しいなぁ。

    おはようございます。

    最近では音声入力で文字をする入力することに取り組んでます。

    まだまだテスト段階で、自分の頭で考えている事としゃべったことがなかなかうまくつながらなくて厳しい面もありますね。

    どうしても、うまく表現できないところが多々あります。

    多くの人が言うには、慣れが大切ということなので、経験を増やして徐々にうまく入力できるようにやっていきたいですね。

    では。

    あれから何年経っただろうか。
    同じ間違いを繰り返してしまったね。失敗。

    今の状況を、なんとか打破して、切り抜けるしかない。一つずつ積み重ねていっていくことが、今自分にできる唯一の方法だと思う。

    毎日
    同じような日々が毎日繰り返されるような感覚はあるけど、これが成功に近づいてると思って一歩ずつ前に進むしかないね。


    なんかネガティブな話になったけど、そんなにネガティブとは考えてない。

    まぁこれからが楽しみでもあり不安でもあるけど、そういったことを踏まえながらがんばっていきたいな。

    なんか、決意表明みたい(笑)

    いろいろとありまして、下界とのつながりがまったくなかったのですが、、、復活しました。

    言いたいことや伝えたいこともたくさんありますが、好きに発言ができないような状態です。

    察してくださいww


    いつか真実を伝えられる日が来ることを願います。今日はこのあたりで。


    ののこが今日のお昼にレッスンへ。

    この状況の中で行動できるってえらいなぁ、見習わなきゃ。

    できる限りの応援はしてあげたいな


    一緒に食事へいったり、遊びにいったり。それでいつまでも進展のない関係ってどうしたらいいんでしょう。

    進展があるから続けるとか、進展がないから切るとか、そういった話は失礼なのはわかります。

    しかし、限られた時間とお金の中で、できることを超えてしまって苦痛に感じているなら…

    それは関係を見つめ直すのも大切なことなんじゃないかなって思うんですよね。





    ご無沙汰してます、なんとか生きてます(笑)。

    先日、ふと訪問した飲食店で関西おでんを食べました。醤油ベースのおでんばかり食べていたので、なんだか懐かしいですね。

    あれから一度も大阪に戻っていません。これからも戻るかどうかわかりません。

    ただ、今を必死に生きてます。





    本日はご報告まで。




    あれから、俺は何も変わってない。

     
    ちょうど1年前の今日の朝、
    親父が危篤だと言う連絡を受けて
    新幹線に飛び乗った。


    「今日はこどもの日だろ、
     今日逝くのだけはやめてくれよ」

    新幹線の中でずっと思ってた。


    病院に着いたときには夕方。
    もう話をすることができない状態だった。

    親父がいた病室は個室になっていて、
    風呂もトイレもついているような部屋だった。

    緩和ケア病棟。

    いわゆる・・・
    最期の人を迎える病室であったに違いない。



    俺は親父の好きだったビールを買い込み、
    病室でそのまま一緒に飲んだ。

    それから数年間できなかった話を、
    二人でずっとしたんだ。


    その日は禁煙していたタバコを買い
    病室を抜け出しては貪るようにタバコを吸った。

    控えていた酒も、浴びるほど飲んだ。


    好きだった音楽を流しながら、
    一緒に酒を酌み交わして、
    病室でいろんな話をしたんだ。


    酔っぱらってフラフラになりながら、
    朝方まで一緒に飲んだ。

    5月5日の夜のこと。




    そして、これが最期の会話となった。


    そして親父は一言もしゃべることないまま、
    静かに人生の幕を下ろした。




    さて、明日は親父の一周忌となる命日。
    親父を偲びながら酒を飲んでいる。

    あれから、俺は何も変わってない。
     







    このページのトップヘ